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1.あなたの右腕となるパートナーを発見する方法
2.リーダーシップを理解して他人を思い通りに動かす力
3.小さな組織から大きな組織へと組織を拡大する方法
成功の絶対条件1:あなたの右腕となるパートナーを発見する方法
あなたは、以下の3タイプならば、自分はどのタイプに属していると思いますか?
徹底した現場主義で、作業効率や作業クオリティを部下に求め、その仕組みを作る役目
新しい出会いを広げ、さまざまな提携先を作り出し、部下との信頼を高めてく役目
熱意で突っ走り、誰も成し遂げようと思わなかったような斬新なアイデアで組織を牽引する役目
どの仕事スタイルが良いということはありません。ただし、ひとつ共通して言えることは、あなたが1番のタイプならば、2番と3番の行動をしてくれるパートナーが必要だということです。もちろん、あなたが2番のタイプならば、1番と3番の行動をしてくれるパートナーが必要です。つまり、この3名が互いの能力を信頼し、協力することで、大きな組織になっていくのです。
スティーブジョブスのように成功者1人が取りざたされることが多いため、後は従業員を雇って従えて行けば良いと考えるかもしれません。逆に、人間関係の煩わしさもなく気楽で自由な成功を手にいれることを信じて、従業員を雇うことも考えず、本当に孤独な1人成功者を目指されているかもしれません。ですが、実はほとんどの成功者には、陰ながら彼らをサポートする右腕と言うべきパートナーが存在することはご存じだと思います。
HONDAの場合ならば、本田総一郎氏のパートナーには藤沢武夫氏
APPLEの場合ならば、スティーブジョブス氏のパートナーにはステファン・ウォズニアック氏
GOOGLEの場合ならば、ラリーペイジ氏のパートナーにはセルゲイブリン氏やエリックシュミット会長
素晴らしい成功を収めた人たちにはベストのパートナーが存在します。
逆に、1人のトップ経営者が成功が成功を収めることもあります。しかしながら、そのような成功者の場合は、優秀な部下と信頼関係を築き、そのような部下に支えられて成功しているのです。
しかし現実問題として、パートナーであれ、優秀な部下であれ、いずれにしても“あなたにベストな仕事相手”を見つけることが難しいのも事実です。
あなたにも経験があるでしょう。ベストパートナーだと思って信じた人に裏切られるという経験。私自身もこのような経験があり、そのような時には本当に凹みました。
なぜ、パートナーや優秀な部下を発見することが難しいのでしょうか?
多くの人は、自分が1人で“がむしゃらに頑張れば成功できる!”と信じています。果たしてそうでしょうか?あなたが自分の能力を超えて、倒れるくらいまで頑張ってしまえば、相手が育たないとは考えられませんか?あなたが、部下の代わりに仕事をすることで、部下は“私は上司に必要とされていない!”と感じてしまうことはないでしょうか?
話が少し変わりますが、夫婦生活でも円満な夫婦は[役割分担]が明確になっています。1人で頑張っている母親の相手は、基本的にはギャンブルに明け暮れる亭主。という話を良く聞きますよね?これなども、役割分担を行おうという意識が互いに弱いのだと思います。円満な夫婦とは、それぞれの役割が明確なのです。
しかし、それを作業分割と考えてはいけません。つまり、お金を稼ぐのは亭主の仕事。家事をするのは嫁の仕事。というものではなく、父親としての役目や、母親としての役目を全うすることが円満な家庭を築くことができるのです。よく、母親の役目と、奥さんとしての役目、女性としての役目など、人はさまざまな場所で役目を演じて生活しています。
仕事でも、このような役目を意識することでパートナーや優秀な部下が誰なのか?ということがわかるようになってきます。
成功の絶対条件2:リーダーシップを理解して他人を思い通りに動かす力
もしも、あなたが、アフィリエイターなどの個人事業主、または、部下を持つ管理職や社長などの役職ならば、取引業者や部下などに対して「なぜ具体的に指示し、行動して欲しい内容まで伝えたのに、相手はなかなか行動に移さないのだろう?」という相手の指示に対する反応の遅さを感じたことがあるはずです。
仕事で本当の成功を掴むためには、周囲との人間関係を円滑にする能力は必要不可欠です。なぜなら、誰もが本当の意味では1人で仕事しているわけではないからです。
そのために、私たちは世界中のリーダーシップに関する何百もの論文を読み漁りました。
(※購読するだけでも1つの学会誌につき20万円程度かかり、何百もの論文を読もうとすると非常に多くのコストがかかります。ほとんどの論文は全て英語で書かれています。本音を伝えると・・・論文を探すだけでも大変で、途中でマジで心が折れそうになったことがたくさんあります。)
さらに、中小企業の社長や経営幹部の皆様よりリーダ一シップテストのサンプルデータを集め、日本人が普段の業務で必要としているリーダーシップ行動を2年1ヶ月の歳月をかけて分析しました。
その結果、組織を成長させるリーダーシップ行動を段階別に分けることに成功しました。
これまでのリーダーシップ論は「優秀なリーダーの共通点は○○だ!」という性格診断が中心で、「□□のような経営課題を解決したい場合には、○○のリーダーシップをとろう。」という経営状況に対する処方箋のようなものはありませんでした。この発見が非常に革新的である理由をご説明しましょう。
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