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「今すぐサービスを停止してくれ!」と出品者から
泣きが入るほど危険な『カンニング機能』とは??
なぜデイせどはセラー(Amazon出品者)に取って危険極まり無いツールなのか?
それはデイせどが、セラーが必死に探してきた儲かる商品や、こっそりと販売して利益を出している商品を、『カンニング』することが出来るからです。
簡単にデイせどでどのようなことが出来るかと言うと、気になるセラーを登録し、
1540_32 セラーが出品している在庫一覧を確認する
1540_32 セラーが出品した商品を、最大一ヶ月まで遡って確認する
1540_32 セラーが販売したと思われる商品を、最大一ヶ月まで遡って確認する
1540_32 幾らで販売したのか、価格を確認する
1540_32 取り扱ったことの無いジャンルでも、出品しているセラーを参考する
1540_32 予約転売を行っているセラーを登録し、予約転売を行う
1540_32 輸入商品を取り扱ってるセラーを参考にし、輸入販売に取り組める
などといったことが出来ます。
そして抽出されたデータを閲覧し、気になる商品を便利機能で確認します。
実際に自分で仕入れ対象となる商品なのかを確認し、仕入れを行う流れとなります。
どの商品が幾らで売れているのかをカンニング出来てしまうわけです。
つまり、あなたはデイせどを使って抽出された商品の中から、『利益が出そうな商品』を選んで、その商品を探して仕入れることが出来れば、転売で利益を出すことが可能となります。
そのためデイせどは、いつ販売停止になってしまうかわからないツールなのです。
なぜカンニングされることが危険かというと、実際私自身の経験則にあります。
私は2013年に、『おと式電脳せどり』と言う情報商材を販売し、700人以上の方に手にして頂きました。
情報商材と言うものの多くは、販売する人が実際に稼いだ内容に違いないのですが、既に古くなった情報を出す事が普通とされております。
しかし、当時の私はそんな事とはつゆ知らず、自分が現時点で稼ぎ続けているノウハウを『そのまま』出してしまいました。(一般的には当たり前のことなんですが。)
その結果どうなったかというと、私のアカウントは多くの人に知れ渡り(※一昔前は、Googleで名前を検索すると、Amazonの出品者情報が出てました。)、私が商品を出品した直後に、その商品の出品者が増えて価格競争に陥るという状況が多くなり、私の利益は大幅に削られる事になってしまったのです。
出品 → ライバル増加 → 価格競争
正直商材を出したことを後悔したほどです。
その時にデイせどみたいなツールがあったらと思うと、本当にゾッとします。
なぜなら、以前は毎日私の商品一覧を見て、前から増えている商品(出品した商品)が無いか見つけ出さなくてはならず、運良く見落としてくれる事もありました。
しかし、デイせどではそんな見落としなど期待することは出来ないので、美味しい商品があれば、すぐに参入されることになってしまうのです。
自分で販売しておいてこんなことを言うのも何なんですが、ホント怖いツールですね・・・。
とは言え、『結局仕入れる商品は自分で探すのか?』と批判する人もいますが、膨大にあるAmazonの商品からポチポチとリサーチすることと、デイせどを使ってカンニングしながらリサーチすること。
あなたはどちらの作業効率が良いと思いますか?
考えるまでも無いと思います。
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デイせど~稼いでるせどらーの仕入・販売商品をカンニング!~