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Amazonで安全に商売する方法をお伝えします
Amazonは、Amazonアカウント停止、Amazonアカウント閉鎖の制裁を加えることで、セラーを切り捨てます。
Amazonアカウント停止、Amazonアカウント閉鎖のペナルティを受けて、Amazonアカウントが消されると、復活するのはほぼ不可能です。
Amazonは、Amazonアカウントが消されるケースについて、規約以外は公表していません。
ですので、何をやったらAmazonアカウントが消されるのか、こちら側で熟知する必要があります。
本教材では、52の事例を用いて、Amazonのシステムの落とし穴を詳しく説明しています。
この事例をよく読むことで、Amazonで安全に商売できるはずです。
私は、2012年からせどりを始めて、これまで、主に新品CD・DVDを30,000点ほどAmazonに出品してきました。
そして、総売上9,000万円・税引き後総利益3,000万円の実績を出しました。
2014年度には、CDせどりのブルーオーシャン市場を攻めたことで、年商5,670万円・月商1,000万円・税引前純利益約3,000万円の実績を出しました。
このように、それなりの数を販売して、それなりの金額の売上を出してきましたが、この過程で、Amazonアカウントが消されたことは一度もありません。
Amazonテクニカルサポートから、警告メールを受けたこともありません。
理由は、Amazonルールを勉強して、Amazon規約に則って、正しく商売してきたからです。
本教材の事例を勉強すれば、自動的に、Amazon規約に則って、安全に商売出来るはずです。
本教材を勉強することで、Amazonアカウントが消されるという不安が解消されるでしょう。
本教材の内容
本教材で紹介する52の事例を、簡単に紹介します。
<事例 その1> アップロードによる一括商品登録機能を使うとアカウント停止に
<事例 その2> Amazon出品代行業者を使うと、7万円近くの金を失いアカウント停止に
<事例 その3> FBAと自己発送の両方で同時出品してアカウント停止に
<事例 その4> 中国輸入せどりで失敗してアカウント停止に
<事例 その5> 【Amazon.co.jp限定】商品を出品してアカウント停止に
<事例 その6> 中国輸入したレーザーポインタを出品してアカウント停止に
<事例 その7> 複数アカウントで運営してサスペンドされた輸出せどらーの事例
<事例 その8> ロリコンどもらが一斉にアカウント閉鎖に
<事例 その9> 中古PCやWi-Fiを使うとアカウント閉鎖になる
<事例 その10> 競合商品を潰そうとするとアカウント閉鎖の可能性あり
<事例 その11> 無在庫販売に手を染めるとすぐにアカウント閉鎖に
<事例 その12> 無在庫販売に手を染めてアカウント閉鎖になりそうなセラー
<事例 その13> マイナンバー制度の導入でアカウント閉鎖になるセラーが続出!?
<事例 その14> 他人から商品を譲り受けてアカウント閉鎖になった事例
<事例 その15> 納品時の数量差異が続くとアカウント停止に
<事例 その16> 商品カタログを複製するとアカウント停止になる?
<事例 その17> 返品時に往復の送料で購入者と揉めてアカウント停止に
<事例 その18> 購入者に発送を急かされてアカウント停止に
<事例 その19> 注文した覚えがないと言われてアカウント停止に
<事例 その20> 購入者が二重注文をしたせいでアカウント停止に
<事例 その21> 価格交渉に応じたせいでアカウント停止に
<事例 その22> 購入者が商品を使った後に返金を迫ってアカウント停止に
<事例 その23> トレーディングカードを出品してアカウント停止に
<事例 その24> 追跡番号が無いせいでアカウント停止に
<事例 その25> 商品説明文の書き方が悪いとアカウント停止に
<事例 その26> 商品をまとめて梱包して発送するとアカウント停止に
<事例 その27> プレミア価格のおもちゃが原因でアカウント停止に
<事例 その28> 運送会社が発送遅延を起こすとアカウント停止に
<事例 その29> スリップ付きの本を販売するとアカウント停止に
<事例 その30> ネカフェ上がりの中古本を販売してアカウント停止に
<事例 その31> チャージバック申請をされてアカウント停止に
<事例 その32> Amazonは偽物を相乗り出品するFBA出品者を守るがアカウント停止は防げない
<事例 その33> 製造物に欠陥があるせいでアカウント停止に
<事例 その34> 運送会社が商品を紛失してアカウント停止に
<事例 その35> 購入者から商品を盗まれてアカウント停止に
<事例 その36> 返品対応不満足度という無茶苦茶な指標のせいでアカウント停止に
<事例 その37> 商品カタログの登録先を間違えるとアカウント停止に
<事例 その38> 送る商品を間違えるとアカウント停止に
<事例 その39> 返金ルールを知らないとアカウント停止に
<事例 その40> 飛脚メール便の使い方を誤るとアカウント停止に
<事例 その41> 購入者の住所に不備があるとアカウント停止に
<事例 その42> コンディション・ガイドライン知らないとアカウント停止に
<事例 その43> 評価リクエストのやり方を誤るとアカウント停止・閉鎖に
<事例 その44> 購入者が住所の記載ミスをしたり受取拒否するとアカウント停止に
<事例 その45> 購入者の電話番号が表示されない仕様のせいでアカウント停止に
<事例 その46> 商品をボロボロに使い倒して返品されたらアカウント停止に
<事例 その47> 素人がパソコン部品せどりをするとアカウント停止に
<事例 その48> 中身を抜かれて返品されたらアカウント停止に
<事例 その49> 購入者が未成年者だとアカウント停止に
<事例 その50> 追跡番号を付けずに出荷したらアカウント停止に
<事例 その51> 商品画像を変更するとアカウント停止に?
<事例 その52> アカウント閉鎖から復活出来た貴重な事例を紹介!!
上記の事例をよく読むことで、Amazonアカウントが消されるような、誤った商売をすることが無くなるはずです。
Amazonは非常に素晴らしい販売媒体
Amazonはルールさえ守っていれば、これほど使える販売媒体は他にありません。
売れやすい
日本では、毎日100万人以上の方がAmazonを訪れています。
そして、Amazonは、購入者が利用しやすく、かつ、購入意欲を刺激するサイトレイアウトを実現しています。
なので、Amazonでは、毎日莫大な物量の商品が売れています。
我々がAmazonに商品を出品すれば、比較的短期間で売れていくことが実感できるはずです。
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Amazonアカウントが消されないために!安全にせどりができる「52の事例集」