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KAETENパワーブログSEOテンプレート 無料ブログで使える高機能テンプレート
キーワードをより強調させる最適化された重要タグ!
狙ったキーワードを盛り込むだけで、どんどんブログが強くなる内部SEO対策済み
ブログのメリットは、個別記事ページで様々なキーワードでのアクセスが拾える点です。
しかし、無料ブログサービスで提供されているテンプレートの多くは、
一番重要視されるタイトルタグが「ブログタイトル+個別記事タイトル」となっている、
全ページに同じ重要タグが使われている、強調が不要な日付に重要タグが使われているなど、
個別記事のSEO対策が施されておらず、ブログ本来のメリットを活かすことができません。
KAETENテンプレートは、タイトルタグ、メタキーワード、サイト説明文、H1~H3の見出しタグが、ブログ内のページ毎に変化して、強調したい重要キーワードが「より強調される」内部SEO対策を施しています。
何点かポイントをご説明してみます。
タイトルタグがページ毎に変化します
個別記事ページは「個別記事タイトル+ブログ記事タイトル」、カテゴリ一覧ページでは「カテゴリ名+ブログ記事タイトル」と、各ページごとにタイトルタグが変化します。
カテゴリ一覧ページも検索エンジンにインデックスされますので、狙いたいキーワードを盛り込むと、このようにカテゴリ一覧ページで上位表示も狙えます。
「ブログ構築テクニック」カテゴリ一覧ページがインデックスされて1位表示されています
サイト説明文が記事毎に替わります
検索エンジンの検索結果に表示されるサイト説明文は、訪問者がアクセスするかを決める判断材料のひとつです。KAETENテンプレートは、個別記事の先頭から約120 文字前後が 「サイト説明文」として表示されます。その記事の概要や纏め的なことを冒頭に書くようにすると訪問者はどんな記事なのかイメージしやすくなります。他のページで使っている説明文と同じ文章にならないように最適化されています。
この部分がブログ記事の先頭から120文字前後表示され記事毎に変化します
個別記事ごとに重要キーワードが指定できます
多くのテンプレートは、meta Keywordsで設定したキーワードが全ページに適用されてしまいますが、本来は、各ページごとに強調したいキーワードはそれぞれ違うはずです。KAETENテンプレートは、個別記事・カテゴリ一覧などのページごとにmeta Keywordsを指定できます。
FC2の個別記事ならば、ユーザータグに入力した言葉とその記事のタイトルが指定されるようにカスタマイズされています。
まとめてみると、
トップページでは、このように設定されているタイトル、キーワード、紹介文、見出しタグが、
個別記事ページでは、このように替わります。
タイトル、キーワード、紹介文、見出しタグが、
トップページと個別記事ページでは替わっていることがお分かりになりますよね?
KAETENテンプレートを使えば、
あなたは、次の項目にキーワードを盛り込むことだけを考えて頂ければOKです。(FC2の場合)
ブログタイトル(h1 タグで設定)
ブログ説明文(meta description デスクリプション)
キーワード(meta Keywords キーワード)
個別記事タイトル(h2 タグで設定)
個別記事の先頭から続きを読むの前までの約120 文字前後
記事編集時のユーザータグ
プラグイン3カテゴリ名(h2 タグで設定)
カテゴリ名
※Seesaa版テンプレートの場合は、ブログの仕様がFC2とは異なるため、上記のご説明とは若干異なる部分がありますが、
Seesaaブログの 仕様の範疇での最善のカスタマイズを施しておりますので、予めご了承ください。
上記でご説明したような内部SEO対策が、あなたがお使いのテンプレートに施させているのか、一度ご確認されてみてください。もし、されていなければ、それは非常に勿体ない事です!
多彩なナビゲーションリンクを適宜に配置!
ブログ訪問者のユーザビリティを向上させて、検索エンジンのクローラーもブログ内をくまなく巡るリンク配置
「ブログ内の他の記事が探し辛くて、それ以上ブログを読むのを止めた」
あなたも、そんなご経験があると思いますが、折角のアクセスをどうせなら、ブログ内の他の記事に誘導してページビューを上げたいものです。
KAETENテンプレートは、ブログ内のあらゆるコンテンツに簡単に誘導できるように多彩なナビゲーションリンクを適宜に配置して、ブログ訪問者がブログ内の他の情報が探しやすくなるように工夫しています。
検索エンジンのクローラーもそのリンクを辿りますので、より多くのページがインデックスされやすい作りになっています。
ヘッダー下にグローバルナビゲーションを配置
ヘッダー下にグローバルナビゲーションを配置していますので、あなたが見せたいコンテンツにダイレクトに誘導が可能です。
グローバルナビゲーション
パン屑リストや前後記事へのページナビを配置
個別記事ページでは、パン屑リストや前後記事へのページナビを設置していますので、アクセスされた記事以外のコンテンツも、ブログ訪問者に分かりやすくなるように配慮しています。
記事の最後からカテゴリやタグの一覧ページに誘導
記事の最後では、同カテゴリ記事一覧へのリンクやタグ一覧ページのリンクを置き、ブログ訪問者が他の情報が探しやすいように配慮しています。
同カテゴリの他エントリーを読むをクリックすると、そのカテゴリの記事一覧ページにアクセスします。
タグのキーワードをクリックすると、そのタグが付けられた記事一覧ページにアクセスします。
フッター上にもナビゲーションリンクを配置
フッター上にもナビゲーションリンクを配置。
フッターのブログタイトルもリンク設定されているのでアンカーテキストが増えます。
KAETENテンプレートを使って頂くと、特別なカスタマイズをすること無く、ブログ訪問者にも検索エンジンクローラーにも優しく機能的なブログを持つことができます。
伝えたい箇所に伝えたい文章やバナーを入力するだけ!
多彩なインフォメーションスペースを適宜に配置済み
「 ブログのこの部分で、このようなインフォメーションをしたい!」
伝えたいコンテンツを表示するインフォメーションスペースを適宜に配置しています。
HTMLファイル内に予め入力スペースを設けていますので、あなたは、特別なカスタマイズをすること無く、伝えたい文章や掲載したいバナーのソースを入力するだけでOKです。
トップインフォメーションスペース
ブログトップページの一番上には、旬の最新情報などを掲載できる「トップインフォメーション」を1つ配置、フリーエリアを使ったインフォメーションはいくつでも複数配置ができます。
個別記事の続きを読むの直後に定型文を常に表示
個別記事の続きを読むをクリックした直後に定型文を常に表示できるインフォメーションスペースを配置。ブログランキングバナーや広告バナーなどを掲載できます。
個別記事の最後にも定型文を常に表示
個別記事の最後にも定型文を常に表示できるインフォメーションスペースを配置。誘導したいコンテンツページのリンク、広告バナー掲載などに使えます。
検索エンジンからのアクセスの多くは、個別記事ページへのアクセスです。
KAETENテンプレートは、個別記事ページ内に適宜にインフォメーションスペースを配置していますので、訪問者に違和感を与えること無く、スムーズに他のコンテンツへの誘導が可能です。
ブログの読みやすさも徹底追求!
適度な余白や文字サイズなど細かく調整されたスッキリと見せるデザインレイアウト
文字もバナーも詰まり過ぎの圧迫感を感じるブログは読まれません。
文字が詰まり過ぎてて圧迫感を感じるブログってありますよね?
そんなブログでは、どんなに良い情報コンテンツを書いていても、まず読まれません。
KAETENテンプレートは、読みやすさも追及させて頂きました。
適度な余白を持たせるために、ピクセル単位で緻密に調整されたレイアウトになっています。
バナー画像も、Google AdSense 広告フォーマットに代表されるような、一般的な画像サイズがすんなり貼れるように調整しています。
※2011年8月6日にバージョンアップしましたので、ご提供するテンプレートは右画像と若干デザインが異なります
分かりやすいHTMLとCSSの記載に配慮!
さらにオリジナル性を出すカスタマイズも容易です
KAETENテンプレートをベースに自分でもカスタマイズをしてみたい。
KAETENテンプレートは、分かりやすいHTMLとCSSの記載をしています。
ブログの幅をもう少し広くしたい、ヘッダー画像を変更したいなど、さらにオリジナル性を出すためのカスタマイズも可能です。
テンプレートの設置を簡単でスピーディーに!
FC2はもちろんのこと、設置が面倒臭いSeesaaも4つのソースの貼り替えだけでOK
テンプレの設置が難しすぎて大変だった経験がありませんか?
有料で販売されているものや商材の特典など、Seesaaのテンプレートを設置したご経験があられるなら、ソースを貼り替える箇所が多すぎて大変だったと思われたことはありませんか?
KAETENテンプレートSeesaa版は、極力作業を減らすために、基本的に4つのファイルを差し替えるだけで設置が完了します。
※Seesaa版はさくらブログでもご利用頂けます。
※テンプレート内で利用している画像は、上記の作業とは別途にご自身のブログサービスにアップして頂く必要がございます。
今ご説明した「6つの特長」は 最低限カスタマイズしておくべき必須項目 だと私は考えます
KAETENテンプレートの6つの特長をご説明しましたが、
あなたが今お使いになっているテンプレートと比較されてみて、いかがでしたでしょうか?
KAETENテンプレートに施したカスタマイズは最低限の必須項目だと、私は考えています。
検索エンジン対策(SEO)の最適化をするために
Google発行の「検索エンジン最適化スターターガイド」でも次のことを強調しています。
各ページに固有のタイトルを付けること
サイトの全体や大部分に同じサイト説明文を使わないこと
見出しタグ(H1~H6)を適切に使い重要性を示すこと
サイト内のナビゲーションを容易にすること
より適切なアンカーテキストを書くこと
検索エンジン経由のアクセスは増えれば増えるだけベターですから「成果がありそうなことは全てやってみる」ことは大事です。
全てを網羅しようとするとテンプレートの構造に左右される点が出てきますが、逆を返せば、
テンプレートの構造を変えれば自動で対策することが可能です。
キーワードをより強調させる最適化された重要タグ
狙ったキーワードを盛り込むだけで、どんどんブログが強くなる内部SEO対策済み
ナビゲーションリンクを適宜に配置
訪問者のユーザビリティを向上させて検索エンジンもブログ内をくまなく巡るリンク配置
この2つのKAETENテンプレートの特長を活かして、個別ページ毎のメタタグとサイト内ナビゲーションが最適化されたブログを作成されてください。
機会を逃さないブログを構築するために
「ブログから売上を上げたい」「ブログにリピーターを付けたい」とお考えなら、苦労して集めたアクセスを無駄にしない、ブログを構築をしてブログ構えを整えることは必須です。
多彩なインフォメーションスペースを適宜に配置
伝えたい箇所に伝えたい文章やバナー画像を入力するだけでOK
ブログの読みやすさも追求
適度な余白や文字サイズなど細かく調整されたスッキリと見せるデザインレイアウト
この2つのKAETENテンプレートならではの特長を活かして、訪問者に愛される居心地の良いブログを作成されてください。
ブログ作成の作業効率化を図るために
これはテンプレート販売者としての一つの義務だと考えています。テンプレート設置が難しくて挫折してしまうようでは何の意味もありません。設置が簡単なテンプレートを選ぶことは作業効率化のための第1歩です。
分かりやすいHTMLとCSSの記載に配慮
さらにオリジナル性を出すカスタマイズも容易です
テンプレート設置を簡単スピーディーに
FC2はもちろんのこと、設置が面倒臭いSeesaaも4つのソースの貼り替えでOK
この2つのKAETENテンプレートの特長を活かして、ブログ作成の効率化を図って頂き、 貴重な作業時間は為になるコンテンツを書く時間に使ってください。
>>>KAETENパワーブログSEOテンプレート 無料ブログで使える高機能テンプレート
SEOに強い無料ブログテンプレート カエテンクロスSEOテンプレート
カエテンクロステンプレートは、内部SEO最適化とユーザビリティを徹底追及した無料ブログで使えるテンプレートで、
今回あなたに「5つの魅力」を詰め込んでご提案させていただきます。
対検索エンジンの目線に立った内部SEO対策はもちろんのこと、対人間の目線に立ったユーザービリティ対策にも
こだわりを持って制作したテンプレートで、一度手にするとその使い勝手の良さに惚れ込んで手放せなくなるはずです。
次に1つでも該当するならば、あなたにとってメリットのあるテンプレートになると自信を持ってお届けします。
使っているテンプレートではなかなかインデックス数が増えない
キーワードを選んでブログを作っているつもりだけど検索エンジンで上位に食い込めない
ドメインやIPが分散されたブログを量産するために複数の無料ブログで作りたい
被リンク付けのサテライトブログ作成のために複数の無料ブログを利用したい
テンプレートをカスタマイズしたいけど何処を変更するのか分からない
カスタマイズのスキルはあるけど全てのブログの変更は手間でやってられない
情報商材の特典で貰ったテンプレートの設置が難しい
テンプレートの設置は自力で出来るけど面倒臭くてイチイチ張替えする気分になれない
自分のブログがダサ過ぎてアフィリエイトを頑張るヤル気が起こらない
では、これから、カエテンクロステンプレートの5つの魅力を順を追ってご説明させていただきます。
まずは読みやすいブログを作ること。あなたがブログで収入を得るために最も重要なポイントです。
「文字が詰まり過ぎて記事を読むのに疲れた」
「ブログ誌面がゴチャゴチャで全く読む気がしない」
「ブログ内の他の情報記事を探したくても探せない」
「ホームへの移動は何処をクリックするのか分かり辛い」
他人のブログを見ていて、あなたもそう感じたことがあると思いますが、いかがでしょうか?
そんなブログでは、すぐに閉じられてしまい
時間をかけて一生懸命に書いた記事も、手間暇をかけた検索エンジン対策も、無駄になってしまいます。
まずは「読みやすい!」と好印象を与えるブログ誌面作りが大事です。カエテンクロステンプレートは、対人間を第一に考えたユーザビリティ対策にこだわって制作しました。
右図のとおり、ピクセル単位で緻密に調整した
広すぎず狭すぎずの適度な余白のあるレイアウトで、
第一印象が良いブログが簡単に作成できます。
テンプレートを変えた途端に、あなた自身が真っ先に、
「自分のブログがとても読みやすくなった」と感じて頂けるはずですので、カエテンクロステンプレートを是非ともお試しください。
メインカラムやサイドバーは広告バナーが貼りやすいように予め幅調整をしています。
例えば2カラム版の場合は、メインカラムは横幅600pxまで、サイドバーは横幅250pxまでのバナーが貼りつけ可能で、
楽天・Amazon・Googleアドセンスなどの主要サイズのバナーも簡単に貼りつけできます。
また、ユーザービリティを高めるためには、ブログ内の様々なページに簡単にアクセスできるような構造は必須です。
カエテンクロステンプレートは様々なナビゲーションリンクを各箇所に予め設置しています。
ヘッダー下のグローバルナビゲーションメニュー
今いる階層を表示するパン屑リスト
記事の終わりから他のコンテンツに誘導するリンクやインフォメーション
これらがブログに備わっていると自然とページビューは上がります。と言うよりも、ちょうど良い場所にリンク配置をしてるのでページ間の移動がしやすくページビューが上がらざるを得ない構造になっています。
また、ページのインデックスにも一役買います。
検索エンジンのクローラーもそのリンクを辿りますのでより多くのページがインデックスされやすい構造になっています。
もちろんSEO対策も万全!トップページだけでなく個別記事ページもSEO対策済みです。
「SEO対策が大事なことは知っているけど何をどうすれば良いのか分らない…」
というアフィリエイト初心者の方も多いことでしょう。カエテンクロステンプレートはSEO対策もカスタマイズ済みです。
ブログのメリットはページ数が多いWEBサイトが簡単に作れることです。
そして、トップページだけでなく個別記事ページも、様々なキーワードで検索されてアクセスを得ることができます。
しかし、無料ブログサービスが提供しているテンプレートの多くは、
トップページ以外の各ページの個別のSEO対策が施されておらず、本来のメリットを最大限に活かすことができません。
SEO対策上で一番重要とされているタイトルタグが「ブログタイトル+個別記事タイトル」とブログタイトルが先になっていたり、全ページに同じ重要タグが使われていたりと、デメリットが多いのです。
カエテンクロステンプレートは、タイトルタグ・メタキーワード・説明文・H1~H3タグが、各ページ毎に変化するようにカスタマイズ済みで各ページ毎の重要キーワードがより強調されるように内部SEO対策を施しています。
あなたは特別なカスタマイズをすること無く、
次の項目にキーワードを入れることだけを考えてブログを作成すればOKです。
ブログタイトル(h1 タグで設定)
ブログ説明文(meta description デスクリプション)
キーワード(meta Keywords キーワード)
個別記事タイトル(h2 タグで設定)
メインカラムのインメーションタイトル名(h2 タグで設定)
記事編集時のユーザータグ ※一部のブログサービスのみ
カテゴリ名
※上記の例はFC2ブログの場合です。
※ブログサービス毎に上記のご説明とは若干異なる部分がありますが仕様の範疇での最善のカスタマイズを施しております。
個別記事内やサイドバー以外にも簡単にインフォメーションスペースを設置できます。
「ブログのこの部分に広告バナーを貼りたいんだけど…」
と思っても、HTMLソースのどこに貼ればよいのか分からないことってありますよね。
カエテンクロステンプレートは、
個別記事やサイドバー以外の次の箇所にも、
アフィリエイト広告バナーやインフォメーションの掲載が簡単にできるように予めHTMLソースに入力スペースを準備しています。
ヘッダー内のバナー
メインカラムのアイキャッチバナー
フッターでのインフォメーション
個別記事下でのインフォメーション
カテゴリ・タグ・月間アーカイブの記事一覧ページでのインフォメーション
特別なカスタマイズは不要です。
HTMLソースの所定のスペースに追加HTMLソースを貼りつけたり文章や広告バナーのソースを入力するだけでOKです。
※右図の例は2カラム版の場合です。
※3カラム版の場合は、メインカラムは横幅500px
サイドバーは横幅200pxで調整しています。
ですが、初心者の方には、
これは逆に悩みの種にもなりかねません。
インフォメーションスペースが沢山あるのは嬉しいことですが、全ての箇所に広告バナーやインフォメーションを掲載しないとブログが完成せずに見栄えが悪いようでは、何を入れたらよいのか悩んでしまって逆に作業が進まないことがあります。
カエテンクロステンプレートは必要に応じて設定ができますので、設定しない場合でもブログの見栄えが悪くなるようなことはありません。
必要最低限のソースの貼り替えだけですぐにブログが完成します。
「テンプレートの設置が難しすぎて折角購入したのに使えなかった」
有料販売されているテンプレートや情報商材についてくる特典テンプレートは、専用ソースに貼り替える箇所が多すぎて、テンプレートの設置に挫折する人も少なくはありません。
カエテンクロステンプレートは、SEOやユーザービリティの対策に関係無い箇所のソース貼り替えは減らし、必要箇所のみ貼り替えるように工夫して制作していますので変更箇所が多いSeesaaシーサーやさくらブログでも5箇所の貼り替えだけでテンプレート設置が完了します。
また、あなただけのオンリーワンブログにするための追加カスタマイズも簡単です。
HTMLとCSSのソースを分りやすく記載していますのでヘッダー画像や文字サイズ・色の変更などが簡単にできます。ブログ作り込み派も納得の使いやすいテンプレートに仕上げています。
ブログ記事の投稿日の表示がない「日付なし」のソースもご用意しています。
旧KAETENユーザーの物販ブログアフィリエイターさんから非常に多い質問のひとつに「ブログ記事の投稿日を消したい」がありました。昔に投稿された古い記事だと思われたくない…ということです。
カエテンクロスはそれも事前準備しています。
投稿日の表示がない「日付なし」、投稿日の表示がある「日付あり」
それぞれのHTMLがありますのでブログの用途に合わせて使い分けてください。
ブログのデザインに画像を利用していないのでテンプレート設置がさらにスピードアップします。
「ブログのデザイン画像を別途にアップロードするのが大変だった」という経験をされた初心者の方も多いことでしょう。
カエテンクロステンプレートは、テンプレート設置時間をより短縮させて量産も手軽にできるように、かつ、ブログの表示速度も速くするためにデザイン画像を一切利用せずにCSS3でデザインをしています。
CSS3でデザインしたのは「もうひとつ理由」があります。
デザイン画像を使わない場合はどうしてもブログの見た目が安っぽくなりがちですが、CSS3でデザインすると、デザイン画像を使わずとも「グラデーション・角丸・影つき」などのデザインが可能になり、見た目のビジュアルも良いブログを作ることができるからです。
>>>SEOに強い無料ブログテンプレート カエテンクロスSEOテンプレート
本質のビジネスSEO術 -自動で質の高い集客をして、数秒で見込み客の心を掴み、徹底して売上とウェブサイトの資産価値を高めていく施策
中身の一部はこんな感じです。
検索エンジンでの上位表示は当然の状態にして、5倍~10倍の圧倒的な売上向上を実現させる3つの事とは?(私の知る限り99.9%の人がやっていません。本当にやらない人が多いです。業者なら尚更やらない(できない)。これをやるだけでSEO作業の全てが倍々の効果を生み出します。
どんなキーワードでどのページにアクセスがあったとしてもいつの間にか強烈に買いたい心境にさせて購入ボタンに導くシナリオとその具体的手法とは?(SEOを実践する上でこの思考を持っているかいないかで年間数千万規模のお金があなたの目の前を通り過ぎています。この莫大な機会損失をあなたは見逃しますか?)
検索結果のタイトルから見込み客の興味をグングン引き込んで、何か行動せずにはいられなくする(買う、問い合わせる、紹介する等)SEOと融合した売上向上のコンテンツ制作とは?(見込み客が購買行動を起こすまでの心理的な流れに沿ったコンテンツ作りの中で、検索エンジン最適化を行う方法です。)
検索エンジンからのアクセスでライバルからお客を奪い、売上を自動的に積み上げていく為に必要な「反応密度」という概念とは?(反応密度が低いと、検索エンジンでの上位表示と売上の向上は非常に厳しくなります。)
見込み客やネットユーザーの感情を自動的に動かして、黙っていても昼夜問わずどんどん被リンクを増加させて検索エンジンの評価を強固なものにする真っ当な方法。(被リンクを買うなんて愚行は一切せず、自然と効果的な被リンクを集める具体的法則です。)
もう二度とSEOに関して悩む事は無くなります。いくらSEOをやっても結果が得られない明確な理由と、それを解決する誰にでも(SEOをやった事が無い人でも)できる単純な方法とは?(悩んでいた事がバカバカしくなります。)
検索エンジンからの購入率を飛躍的に上げる「第3のキーワード」の重要さと、その具体的な抽出方法および設置する場所とは?(月間の検索数とか関連ワードとかを眺めて決めているとしたら損害額は図り知れない状態です。誰にでもできる簡単な作業の中で、極めて強力で売上に直結していくワードを選択することが可能になります。)
ただ表示させるだけでコンバージョンを1%上げて、直帰率も下げる「ある場所」にあなたが置くべき「あるボタン」とは?(ボタンでもテキストでもいいですが、うまく設置する事で購入への確率は格段に上がります。)
SEO業者が顧客に言わない(言えない)ことを言います。(SEO業者から圧力がかかるかもしれませんが、業界で干されても本質的な仕事をして結果を出せば顧客はついてきてくれるので堂々と言います。)
ホワイトハットやブラックハットなど言葉ばかり先行している自称SEOのプロには出来ない利益を上げる為のSEOとそのページ構成とは?(上位表示を第一目的にしなければ、こんなにも結果が違うのか…そう心から思えるはずです。)
アフィリエイターが成功する為に必要なのは付加価値を高める事ですが、その具体的な方法とSEOを考慮した施策とは?(特典だの無料オファーだのという小手先の話ではありません。成功するアフィリエイターは知ってか知らずか皆やっている共通事項です。)
物販の場合、あくまでSEOの為に商品を破壊する真っ当な理由があります。少なくとも私はやりますし、クライアントは喜んで商品を差し出します。あなたはクライアントにとって唯一無二の存在になり、一生のビジネスパートナーになるでしょう。
SEOに欠かせないテキスト文章ですが、あなたが万一、文章が全く浮かばない、書けないという苦手な状態でも、検索エンジンに有効かつ売れるセールスコピーを一気に書き上げる事が可能になる手順とは?(小中学生レベルの日本語さえ書ければ問題ありません。)
本質のSEOを実践すると現れるほぼ全ての見込み客が持っている4つの心理的なハードルとは何か?そしてそのハードルを楽々超えて売上に結び付ける方法とは?
今後あらゆるアップデートによる影響に左右されることなくそのまま上位表示させつづける為に、やらなければならない"あなたにしかできないたった1つの事"とは?(もし「傾向と対策」なんて考えているとしたら非常に危険です。これさえやっておけば、もういちいち頭を抱える事は一切ありません。)
現状の問題点を丸裸にするアクセス解析の見方と、SEOを考慮した具体的なコンテンツの修正方法とは?(「ここ」と「ここ」を見れば、やるべき事が明確にわかります。今すぐ修正すべきです。)
あなたのビジネスがその市場で新参者だったとしても、検索エンジンに上位表示されながら、かつ見込み客から“お金を払うに値する”真のプロだと認識して貰う為にページに組み込むべき5つの要素とは?
「限定50個です!」というような安っぽい売り文句でも、ある要素を加えるだけで成約率は大きくアップします。(これも最終的に(回り回って)上位表示に貢献する手法ですが、ほとんどのサイトがやっていません・・・。)
検索結果で1位や2位のサイトより、4位のあなたのサイトを真っ先にクリックせずにはいられなくするタイトルとメタタグの効果的な記述法とは?(これも結果的にあなたのサイトが1位、2位の競合サイトを引きずり降ろして、あらゆるキーワードで上位を独占する要因の一つとなります。)
熊本の整骨院のウェブサイトなのに日本全国の患者にも猛烈にアピールすべき必要があるコンテンツとは?(この考え方とコンテンツ作りはネット上でビジネスを展開する上では非常に重要です。)
ツイッターで誰かに教えたい!リツイートしたい!ブログで紹介したい!Facebookで共感されたい!ブロガーやSNSユーザーの心理を巧みに動かし、気が付いたらアップしてしまっている“アクセスがアクセスを呼ぶ”魅力的なコンテンツの作り方とは?
どんな理由があろうと絶対にやってはいけない見込み客が逃げていく見出しとは?(h1、h2、h3などの見出しタグにキーワードを入れてなんとなく設置しているとしたら、絶句するほど勿体ない事をしています。その至極シンプルな解決法とは?
業界や見込み客の属性やサイトの規模によって調整すべきSEOに有効なメニューの構成法とは?(メニュー構成はSEO上考慮すべき重要な点ですが、ケースバイケースで調整が必要です。)
もっとも合理的なキーワード出現率の考え方とは?(一般的に5%とか言われていますけど、私は2%の場合もあるし7%の場合もあります。それらが全て良い結果を生むのは、ある意味真理です。)
関連するキーワード、狙うべきキーワードで全て上位表示に導き、見込客を興奮させ、購入ボタンを押さずにはいられなくするSEOと心理学が融合した仕掛けとは?(いかにSEOだけを見ていてもダメで、表面的なセールスだけに徹していてもダメだということがわかります。)そしてあなたもすぐに実践できます。
(本質的な仕事をする)優良なSEO業者かどうか見極める為に、投げかけるべきたった1つの質問とは?(質問しないでも言動を見ていればそのうちわかってしまいますが・・・)
なんであのサイトだけ・・?Googleが特別扱いしているのでは?と思わせるくらい「購入に直結するキーワード」で不動の1位をキープするサイトのある共通点とは?
同じ商品だとしても、価格が高かったとしても、「このサイトから買いたい」「あなたから買いたい」と思わせる具体的な方法とは?(非常に簡単な事です。もしあなたが値下げ合戦で苦労しているとしたら、もう解放されます。定価でも購入してくれます。)
売上が最大化するSEOと全く売上にならないSEOの決定的な違いとは?なんとなくあなたもわかっていることでしょう。しかしこれからは、明確に一言で断言できて、最短で最適化を実行して、売上の向上を実感してみてください。自身のスキルアップに驚かれると思います。
...などなど。
まだまだあるのですが、書ききれないのでこの辺で。
私が、今までクライアントに指示・アドバイスしてきたこと、
自らが実践してきた事を「これでもか!」という程叩き込みました。
上記のような思考・方法でSEOを実行すれば、
検索エンジンで上表示されるのは当たり前で
売上が増加していくのも当たり前になるのです。
>>>本質のビジネスSEO術 -自動で質の高い集客をして、数秒で見込み客の心を掴み、徹底して売上とウェブサイトの資産価値を高めていく施策
内的SEOを徹底的に研究し、現在のSEOに最適だと思われるノウハウを注ぎ込んだ、完全オリジナルのホームページテンプレート。
大規模サイトから、セールスページの構築まで、様々なシチュエーションに応じたサイト構築が可能です。
賢威はバージョン6.2からPCとスマートフォン表示を1ソースで表示する「レスポンシブWebデザイン」に対応しましたが、賢威7ではその機能をさらに強化しました。
以前は、PCから切り替わる幅のポイントが一般的なスマートフォンの幅の1箇所でしたが、賢威7では切り替わるポイントが増え、タブレットなども含め、よりマルチメディアに対応したものになりました。
もちろん、自動でモバイル・タブレット向けにレイアウトが切り替わりますのでお客様自信で特別な作業をする必要はありません。
(※このレスポンシブWebデザイン機能は「オフ」にすることもできます)
賢威のテンプレートは、SEO要素だけでなく、デザインやユーザビリティを工夫することで、訪問者が見やすい・使いやすいテンプレートに仕上げています。また、デザインカスタマイズもしやすく、SEOに配慮されたホームページテンプレートを探しておられるプロのWebデザイナーの方にもオススメです。
また、賢威7ではWeb業界で活躍する実力派のWebデザイナー5名に協力をいただき、スタンダード版の1種類以外に加え、4パターン×6種類のカラーバリエーション、計25種類の高品質なデザインバリエーションを用意いたしました。
(※2016年4月以降も、デザインバリエーションは随時追加中です)
賢威7デザインバリエーション画像
※上記は、賢威7用のデザインテンプレートとなります。
●賢威のテンプレート編集について
賢威では、テキストエディタで編集可能な「HTML」と「WordPress」の2形態のテンプレートをご用意しています。
賢威のテンプレートを編集するには、HTMLのタグ打ちの知識が必要ですが、その知識さえあれば、簡単に編集していただけます。
タグ打ちと聞くと、難しそうに感じる方もおられるかもしれませんが、賢威には多くの初心者の方がおられ、皆さん、ガンガン編集されてらっしゃいます。
そもそも、ネットビジネスにおいて最低限のHTMLの知識を知らないというのは命取りです。
賢威の導入を機会に学んでいただくと良いでしょう。
HTML版、WordPress版 共通仕様
1、PCサイトを自動的にスマホレイアウトに変換して表示!「レスポンシブWebデザイン」に対応!
サイトを閲覧する端末の「幅」サイズによって、サイトの表示が自動で変わります。
PCから見たときと、横幅の狭いスマートフォンで見たときで、見た目が自動で変わりますので、スマートフォンサイトを別につくる必要がありません。
スマートフォンで見た際には、グローバルメニューやサイドバーは「折りたたみメニュー」になります。
1のソースで、パソコンもスマホも最適表示!
【賢威7の場合】
賢威7では、さらにタブレットなども含めて、よりマルチメディアに対応しました。
賢威7
2.ページごとの「カラム」の変更が簡単に。戦略的なサイト戦略が実現!
TOPページはナビゲーションが多いので「2カラム」。内部ページはお客様の離脱を防ぐために「1カラム」にしたい。賢威テンプレートなら、そういった要望にお応えすることが可能です。
<body>タグ内にあるクラス名を変更したり、管理画面からボタンひとつで(※Wordpressの場合)、カラムの変更がすぐにできるようになりました。
さらに特筆すべきは、カラムが変更しても、各カラムに含まれていたコンテンツが自動で最適な位置に移動するということ。
SEOだけでなく、Webマーケティング戦略にも配慮されたテンプレートに生まれ変わりました。
ページごとにカラムを 変更可能!
TOPページ(3カラム) TOPページは各内部ページへのハブページとして個別商品ページ(1カラム) 各ページはユーザーを離脱させないランディングページとして
※賢威のバージョンによって、選べるカラム数が異なりますのでご注意ください。
3、「賢威テンプレートメーカー」を使って、あなた好みのテンプレートを簡単作成!
賢威6.2では、サポートページに用意された「賢威テンプレートメーカー」を使って、お好きなパターンのテンプレートを無限に作成していただくことができます。
あらかじめ用意された項目をチェックしていただくだけで、ロゴ画像やメインビジュアルが変更されたテンプレートをすぐにダウンロードできます。
簡単な操作で無数のデザインパターンを作成!
【賢威7の場合】
賢威7では、サポートページに用意された各種類のデザインを6つのカラーバリエーションから、すぐにダウンロードできます。
※2016年4月時点で25種類、随時追加予定。
賢威7デザインバリエーション
4、主要ソーシャルボタンを初期状態から実装!
「Twitter」のツイートボタンや「Facebook」のいいね!ボタン、はてなブックマークのブクマボタンや、「Google+」の+1ボタンを最初から実装しました。複雑な設定はもう要りません。
複雑な設定が不要!
【賢威7の場合(WordPressのみ)】
賢威7では、ソーシャルボタンの表示/非表示をチェックボタンひとつで切り替えられる仕様になりました。
(※WordPress版のみ)
賢威7、ボタンのチェックボックス
5、グローバルメニューに「プルダウンメニュー」「開閉式メニュー」を採用!
例えメニューが多くなっても、賢威テンプレートなら安心です。
「折りたたみメニュー」に対応し、訪問者が使いやすいコンパクトなメニュー表示が可能です。
>>SEOに強い戦略的テンプレート「賢威7」。レスポンシブWebデザインにも対応!パンダアップデート・ペンギンアップデートで悩むサイトオーナー様必見のSEOマニュアルが付属!
賢威7の機能紹介
以下は賢威7のみの機能となります。
1. ソースはHTML5でリメイク
賢威はこれまで、IE8以前などの古いブラウザに対応するためや、HTML5がまだ仕様が正式に策定されていなかったなどの理由から、XHTML1.0を採用してきました。
しかし、スマホが広く普及したことでHTML5が一般的に使われだし、検索エンジンもHTML5を問題なく認識するようになったことと、今後発展するであろう最新のコーディング技術に対応するためにも、HTML5を採用する運びとなりました。
HTML5ソース
※賢威7テンプレートは、IE8以前の古いブラウザによる閲覧は一部サポート外となっております。
2. ランディングページ用のテンプレートを追加!
賢威7では、1カラムのランディングページ用テンプレートが同梱しています。
これにより、セールスレターなどのページもより手軽に作成することが可能になりました。
LPのイメージ
WordPress版のみの仕様
賢威6.2はWordPress3.5以上、賢威7はWordPress4.3以上に対応した、オリジナルのWordPressテンプレートです。
WordPressはお客様の方でご用意ください。
(※WordPressのインストールはとても簡単です。詳しいインストール方法は各サーバ会社のヘルプページをご覧ください。さくらサーバへのインストール方法は、特典動画マニュアルで解説しています)
1、管理画面に独自設定画面を追加!個別記事やアーカイブに「noindex」の設定を可能にするなど、SEOを強化する設定が多数!
賢威のWordPressテンプレートでは、特別なプラグインを入れなくても、SEOでよく使う設定を初期設定で組み込んでいます。
これが、賢威のWordPressがSEOに強い理由の一つです。
例えば、ダッシュボードに設けた「賢威の設定画面」もその一つです。
記事ごとの「noindex,nofollow」設定や、正規化URL(canonical)の設定など、細かいSEOカスタマイズにできるだけ対応しています。
また、アーカイブ全体、あるいはアーカイブの2ページ目以降を「noindex」にしたり、カテゴリーのトップにコンテンツを追加できるなど、賢威独自のカスタマイズも行うことが可能です。
サポートページに「導入マニュアル」をご用意しておりますので、そちらをご覧いただければ、初心者の方でも簡単に導入していただけます。
独自の設定画面!投稿画面でも設定可能!
2、ウィジェットに対応!柔軟なメニュー変更が可能に!
サイドバーは「ウィジェット」に対応しており、ウィジェットの画面からドラッグ&ドロップで簡単に編集していただけます。メニューの入れ替えもとても簡単です。
ドラッグ&ドロップで簡単編集!
賢威7 WordPress版の機能紹介
以下は賢威7 WordPress版のみの機能となります。
1. PVランキング機能を搭載!
これまで、プラグインなどを使わなければ実現できなかった「PVランキング」機能が、賢威7ではウィジェットからカンタンに設置できるようになりました。
ランキングの表示形式も、シンプルなリストやサムネイル画像を表示するものまで豊富な種類からお選び頂けます。
PVランキング機能
2.「共通コンテンツ機能」でコンバージョンポイントや広告を記事内に配置しやすく
賢威7では、任意の記事やページに「共通コンテンツ」を設置できる機能が実装されました。
共通コンテンツは、自由な内容でいくつでも登録することができます。
例えば、「資料ダウンロードボタン」や「お問い合わせフォーム」などのコンバージョンポイントや広告など、よく使うコンテンツを登録しておくと便利です。
共通コンテンツ機能
3. 「キャラ登録機能」で会話風の演出がよりつくりやすく!
賢威7では、WordPressの管理画面からキャラクター登録をすることが可能になりました。
これにより、会話風の演出やストーリー記事のような、よりリッチなコンテンツ作成が手軽に行えるようになりました。
キャラ登録機能
また、「共通コンテンツ機能」「キャラ登録機能」は投稿画面へのボタン登録が可能です。
さらに「ショートコード」を採用しており、投稿画面のソースですっきりと見やすく表示されます。
キャラ登録機能
賢威テンプレートの編集方法について
賢威のテンプレートを編集される際にオススメしたいのは「テキストエディタ」です。
Windowsをお使いの場合は「Crescent Eve」という無料のHTMLエディタが非常に使いやすいでしょう。
また、ホームページビルダーやDreamweaverなどでも編集は可能ですが、ソフトのバージョンによっては、一部表示が崩れる可能性がありますので、あらかじめご了承の程、宜しくお願いいたします。
オススメの編集ソフトに関しては、賢威のサポートページでご紹介しておりますので、そちらもチェックしていただけますと幸いです。
内的SEOマニュアル
内的SEOマニュアル
「内的SEO戦略」に特化した151ページのマニュアルです。
SEOを効率化するツールのレクチャーから、Googleのクローラーのクローラビリティを向上させるためのノウハウ、内部リンク構造の最適化、ソース構造の最適化などを解説しています。
そのほか、パンダアップデートに対策するための「noindex」を使ったノウハウについても触れています。
SEOにおける内部SEOの知識は、このマニュアルを読むだけで十分でしょう。
外的SEOマニュアル
外的SEOマニュアル
「外的SEO戦略」に特化した130ページのマニュアルです。
自作自演型リンクや、SEO会社の有料リンクサービスから脱却したい方に是非お読みいただきたいマニュアルです。
本書はコンテンツプランニングによるオーガニックリンクの獲得戦略に軸を置いています。
また、サイト全体の戦略となる、キーワード選びやサイト運営のノウハウも取り上げました。
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